UBは「ユニットバスモジュール（ユニットバス構成要素）」を、RAKUは⽇本語の「楽」

を由来とし、「休息」「享楽」「快適」を意味します。この⾔葉には、私たちの使命と⽅向性――すなわち、“すべての⼈に楽を届けること”が込められています。

私たちは、設計から⽣産、そして体験に⾄るすべての段階で「楽」を体感できる空間づくりを追求しています。

⼀⽇の終わりに疲れを癒し、朝には新たな活⼒を与える――そんなバスタイムを通じて、⼈々の暮らしに寄り添う存在でありたいと考えています。

2018年の設⽴以来、UB RAKUはユニットバスのデザインと技術⾰新を軸に成⻑を続けてまいりました。

FRP（繊維強化プラスチック）、ポリウレタン、磁器タイル、⼤理⽯などを主要素材とし、ラグジュアリーなユニットバスの設計・製造を⾏い、主に⽇本市場へ輸出しています。

私たちは、世界の磁器タイル⽣産量の過半を占める中国・佛⼭に拠点を構え、素材調達と情報ネットワークの両⾯で他にない優位性を確⽴しています。

本社では、⾼度な技術⼒と環境への配慮を両⽴した製造・施⼯を推進しています。

UB RAKUの根幹にあるのは「クラフトマンシップ」です。

私たちは情熱をもって、⼊浴⽂化に新たな⾵を吹き込むプロダクトの創造を⽬指します。

皆さまと共に、真に“楽”を実感できるバスルーム体験を提供し続けること。

それが私たちUB RAKUの変わらぬ願いです。

今後とも、変わらぬご⽀援とご指導を賜りますよう、⼼よりお願い申し上げます。